カニのアルビノと縁起担ぎ

 

 

人や動物、そして昆虫に至るまで色素のないアルビノと呼ばれる突然変異個体が稀に生まれることがあります。

 

カニのアルビノは福井県で1993年、2008年、2012年に色素のない白いズワイガニが捕獲され話題になりました。

 

その理由はめったに獲れない白いカニということに加えて普通のかにと並べると紅白でめでたいということになったようです。

 

海外ではスノークラブと呼ばれる白いカニがオーストラリアに棲息しています。このかには海外に輸出されています。

 

さすがに日本では茹でても赤くならないカニは実際おいしくても売れないでしょう。またアルビノと違う変種に白変種という突然変異体がいます。

 

アルビノとの違いは色素の生産される量が少ないことです。アルビノは色素が全くないため眼球が赤くなる特徴があります。